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【大阪】マンションの日常清掃(共用部清掃)、掃除をさぼられる問題への対策は?

マンションオーナー
マンションの日常清掃を頼んでるんだけど、ちゃんと来てるの?ってくらい手抜きな掃除しかしてくれない・・・どうしたらいいですか?
非常によく起こる問題です。対処方法はありますので順番に改善していきましょう
代表-吉川

本記事はマンション・アパートの日常清掃をメイン事業としている大阪の清掃会社『優美ハウスクリーニング(株式会社サウスラック)』が自社の経験を元に作成しております。清掃会社によっては対応など異なる場合がございますのでご了承ください。

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マンションの日常清掃(共用部清掃)は監視の目がない場合も多く、残念ながら手抜きやさぼりが発生しやすい仕事です。

『手抜きが酷い!』

『短時間ですぐに帰る!休憩ばっかりしてる!ダラダラしてる!』

『そもそもマンションに来てもいない!』

といったお叱りの声が今も日本全国で飛び交っていると思います。

 

ここでは、日常清掃(共用部清掃)でなぜさぼりや手抜きが横行しやすいのかと、その対処方法・回避方法についてお伝えします。

 

 

1.なぜ日常清掃はさぼり・手抜きが起こりやすいのか

1.1 監視の目がない

基本的に依頼する側や上司の目がないところでの作業になりますので、担当スタッフは自分のペースで作業をしています。

リラックスして仕事をしてくれるのはよいのですが、人によっては気の緩みの発生原因となってしまいます。

監視カメラがあってもそれを逐一チェックするのは現実的ではないです。

1.2共用部なので住人はあまり気にしていない

自宅の中であれば細かいところまで気にしてみると思いますが、所詮共用部で通るだけだし…とほとんどの方は廊下の少しの砂とか汚れなんて気にしていません。

そのため多少雑でもクレームを言う人が少ないので、緊張感なく作業をしてしまいがちです。

1.3常に汚れていくのでゴミを残しても言い訳しやすい

日常清掃の頻度は様々で毎日の物件から月に1回のものまであります。

マンションの規模にもよりますが、依頼が多いのは週に1回の頻度です。

清掃した直後にチェックでもされない限りゴミが残ってたといわれても、清掃後に捨てられたんです、と言い訳できます。

そのため、少しくらい~の気持ちが徐々に膨らんで、次第に酷い手抜きに繋がることがあります。

1.4 スタッフの意識が低い・ルーチンな作業なので気持ちが切れやすい

日常清掃はひたすら同じことの繰り返しですので、ずっとやってるとどうしても気持ちが緩んできます。

そして多少手を抜いても誰にもバレない、怒られないので徐々に感覚が狂ってきてしまい、気が付けばかなり汚れているなんてことが発生します。

これがエスカレートすると、最後には1回くらい現場にいかなくてもいいや、というとんでもない事態に繋がってしまいます。

1.5 結局はスタッフの性格

監視がないので手を抜く気持ちが発生しやすい業務ではあるのですが、根本的な問題はその人の性格です。

弊社もスタッフをたくさん抱えておりますが、数か月やらせてみないとその人の本質は見えてきません。

最初はみんな一生懸命やりますというのですが、慣れてくると・・・というケースは0にはできません。

ですが、体感的に7~8割程度の人は慣れてもまじめにちゃんとする人なので、やはり手抜きやさぼりをする人はその人の性格としか言えないのかもしれません。

 

 

2.日常清掃をしっかりとやってもらうためにできること

2.1 物件を見ているということを伝える

清掃スタッフはチェックされていると思うと気が引き締まります。

ずっと誰もチェックにこないとなるとどうしても・・・ということになります。

清掃会社内での巡回チェック体制がどうなっているか次第ですが、依頼者であるオーナー(管理会社)からのチェックがあると伝わるとより緊張感が増しますので効果があります。

なお料金が高い清掃会社だからといってチェック体制が整っているとは限りません。

ただし少しでも安い抑えようと金額をたたきすぎると清掃会社はカツカツで回すことになるので、チェックをする余裕がなくなりがちです。

2.2 チェックシートの設置

現地にチェックシート設置して、作業内容や作業時間を記入してもらいます。

嘘をかかれてしまったらそれまでなのですが、少なくとも現場にきているという証拠にはなります。

現地に来た時に一目で状況がわかりますので便利です。

作業者も手間はほとんどかかりませんし、お金もかかりません。

これだけで一気に解決!という方法ではありませんが、少しでも不安や不満があるのであればやっておくと良い方法です。

2.3 報告書の提出

写真を張り付けた報告書を作成して提出してもらいます。これにより現地の状態もわかりますし、とても効果的な方法です。

しかし写真撮影、報告書の作成は清掃会社も料金がかかる場合がありますので、そこにお金をかけるかどうかというところです。

手抜きやさぼりをする人が多いといってもそれは他の仕事に比べての割合の話で、実際はほとんどの人はちゃんと来て仕事をしてくれます。

大外れの業者、スタッフを引かない限りは報告書がなくて問題ありませんので、そこにお金をかけるかどうかはケースバイケースだと思います。

 

2.4 細かめのクレームをいれてみる

弊社はたくさんのマンションオーナーや管理会社から日常清掃の仕事を依頼されていますが、細かく指摘をしてこられるオーナーや管理会社の物件はやはり慎重に丁寧になります。

口うるささで仕事に差をつけるのは本当は良くないのですが、クレームの電話がかかってくるのは嫌なので文句を言われないようにしっかりと!と思って作業をします。

やりすぎると清掃会社から仕事を断られたり信頼関係にひびが入ることにもなりかねないので、やるのであれば慎重にやりましょう。

2.5 スタッフ(清掃会社)を変える

実はこれが一番手っ取り早い方法だったりします。

同じ会社でもスタッフの性格で結果に大きな差が生まれます。

2~3回にクレームをいれないといけない事態になったら人を変えてもらうように清掃会社に伝えましょう。

清掃会社がどうしてもスタッフを代えられないというのであれば、別の清掃会社に切り替えた方が早いです。

代表-吉川
私も経験上、何度言っても繰り返す人は繰り返えすことはよく知っております。

そういうスタッフは切っていくことで会社の信頼を積み重ねていっております。

 

3.まとめ

日常清掃は同じ会社に依頼してもスタッフが変われば結果がガラッと変わってしまうことがあります。

新しく雇ったスタッフが最初は真面目にやるので任せてたら、次第に手を抜き出した、ということを全て完璧に抑え込むのは不可能に近いです。

ちょっと清掃が不十分だなと感じたら、本記事で挙げた対策を試してみて、それでもダメであればスタッフを代えましょう。

 

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